読むだけでわかる!!!フリーランスデザイナーになるってどんな感じ?ユルく教えるね。
こんにちは。
世界で3番目くらいに有名な(※当社調べ)デザイナー、クリエイティブ太郎です。今日は「フリーランスデザイナーって、ぶっちゃけどうなん?」って人に、かみ砕きすぎて歯がいらないくらいのやさしさで説明していきます。
フリーランスってなに?
かんたんに言うと、会社に入らず、自分で仕事を取って、自分で働く人のこと!
つまり、
- 上司もいない
- 勤務時間も自由
- 服装も自由(パジャマでもOK)
…でも、収入も自由(ゼロの可能性あり)。
だから、自由と引き換えに「全部自分でやる」お仕事なのだ。
まずはこれ、持っていこう!
フリーランスになる前に、これだけは持っててほしい!
ポートフォリオ(見せびらかす絵)
→ 自分の作品集。デザインの「お弁当の中身」みたいなもん!
自分の名前で活動する覚悟
→「あの人に頼めば安心」って思われるように!
連絡ちゃんと返す能力
→ 音信不通はNG!仕事も友だちも消えるよ!
仕事はどうやって取るの?
安心して、みんな最初は「え、どこで仕事売ってるの?」って思ってる。
正解はコレ!
- 知り合いの紹介(意外と多い)
- SNSやブログ(見てる人は見てる)
- クラウドソーシング(初心者の味方)
- ポートフォリオサイト(Behanceとか)
ポイント:「私はここにいるよー!」って発信しよう!
お金の話、しようか。
「デザイン、1枚〇〇円でお願いできますか?」
「たった10分でできるやつなんで…」
「知り合いだからタダでやってよ〜」
↑ぜんぶ、フリーランスあるある。でも言ってやりましょう。
10分で作れるのは、10年練習したからです😊
ポイント:値段は、時間じゃなくて“価値”で決める!
やらかしエピソード(みんな通る道)
- バナー納品したら、クライアントの社名が間違ってた(赤っ恥)
- 「5回目の修正」から急に既読スルー(心の傷)
- 打ち合わせに遅刻してZoomに誰もいなかった(もうやだ)
でもね、こういう経験こそ、レベルアップのチャンス!まちがいを笑えるようになったら、立派なフリーランスです!
まとめ
フリーランスは、けっこう楽しい!正直、大変なこともある。
でも、
- 自分の好きなデザインで
- 好きな人と仕事して
- 好きな時間にごはん食べていい
って、かなり最高じゃない?だからこそ、今日この記事を読んでるあなたに言いたい。
デザイナーって、意外とやっていけるよ?
そして最後にひとこと
フリーランスの世界は、怖いけど面白い遊園地。
迷ったら、まず入場券だけでも取ってみよ!